【持続可能社会】PwC Sustainability x Exponential Thinkingのイベントを開催しました。

最終更新: 2018年9月25日



去る7/30に、PwCサステナビリティサービス部門とエクスポネンシャル・ジャパンとの間で大企業幹部向けのワークショップのトライアルを行いました。内容は、Sustainability x Exponential Thinking、今までになかった新規事業創出・企業の革新をもたらす新しい仕組みの実験です。


Sustainabilityとは文字通り「持続可能性」を意味します。今までの企業は人々の欠乏を充足させるというのが利益の源泉でした。そのためには、体に悪いもの、環境に悪いものも利益がでるのであれば、それを提供することもありました。


しかし、時代は変わりました。CSRは企業が本業の外でステークホルダーの環境や社会に責任を持つという活動ですが、今はそのような生半可な活動は許されません。この充溢の時代、企業活動は、本業そのものが社会のためになっているかを自問する必要があります。企業活動は地球環境や社会の健全性といった持続可能性を追求するものである必要があるといえるでしょう。


このSustainabilityはExponential Technologies、つまり最先端技術の裏の顔です。持続可能性の追求、例えば貧困や紛争、地球環境問題といった地球規模の課題を解決するには、最先端技術を理解し、徹底的に利用する必要があります。これからの時代は、最先端技術を用いて持続可能性を追及するもの以外は企業活動として残らないといっても過言ではないでしょう。


当セミナーでは、PwCが独自にまとめた地球規模の課題(15の課題)とエクスポネンシャルテクノロジーカード(28のテクノロジー)のインプットを行い、そのうえで、カードを使ってアイデアを発散、集約してくことを行いました。様々な業種から危機感を持った20人以上の方が集まりましたが、既存の事業の概念をぶち壊す革新的なアイデアが非常に多く出されました。


参加者からは以下のような感想が。

「様々な企業でSustainability関連の仕事をされている方々とのディスカッションは良い経験になった。」

「新しいテクノロジーの流れ、方向性を知ることができた ・ワークショップでアイデア創出をする体験ができて新鮮だった。」

「新規テクノロジーの理解を目的に来たがそれ以上にワークショップが興味深かった。」

「メガトレンドの理解が促進された ・スケールの大きいアイデアを出すことがなかなか難しいと感じました。」

「Sustainability課題をより理解することができた。」


今回のセミナーは4時間程度の短い物でしたが、非常に情報量は多く、本来は数日掛けてインプットしていくような内容です。PwCではこれを起点とした企業のターンアラウンドや新規事業創出、そして実現支援まで一気通貫で提供されるとのこと。そして、エクスポネンシャル・ジャパンもPwCと協力して一緒にその実現を支援していきます。日本からもっと世界を良くしたい、その一心です。


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© 2018 by Kazunori Saito / saito@exponential.jp

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