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【早稲田NEO】エクスポネンシャル・ファシリテーター養成ゼミを開講

~最先端テクノロジーの横断的俯瞰力を養成~

早稲田NEOキャンパス

早稲田が日本橋キャンパスで提供する社会人向けエクステンションコース「早稲田NEO」において、「エクスポネンシャル・ファシリテーター養成ゼミ」を2019年1月から全五回で行います。まだまだ実験的要素も多いですが、これを機に仲間を増やしていければと思っています!是非ご参加ください!

申し込みはこちらから(↓) https://wasedaneo.jp/waseda/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=140758&fbclid=IwAR3xvUpEst56gHoqpUzoGtppYJzbTneZ2Ygmk7K7VVreQVNPtK9w6NN8vSU ◆この講座の概要 世界を席巻する最先端企業が見据える事業戦略には、共通の考え方があります。それが、シリコンバレーでも注目を集める『エクスポネンシャル思考』、つまり「テクノロジーやビジネスは人間の直観に反して指数関数的(=エクスポネンシャル)に成長する」という考え方です。

人も企業も「今までの常識」が全く通用しない時代ですが、かつてなくテクノロジーの進化が加速する「激動の時代」は、裏を返せば「かつてない大きなチャンスが転がっている時代」であるともいえます。このような時代には、最先端テクノロジーを俯瞰してみる力というものがあらゆる人に必須であり、一般教養であるといえるでしょう。

本講義では、経営者・ビジネスパーソンだけでなく、あらゆる人に必要な教養としてのテクノロジー、そしてテクノロジーをもって未来を見通す力を研究していきます。エクスポネンシャル思考を持って事業をリードする方の育成、また、ゼミ独自のテクノロジー俯瞰マップを作ることも狙っています。

◆この講座のポイント ・世界を席巻する企業の根底にある戦略や、CEOの考えていることがわかるようになります ・シンギュラリティやエクスポネンシャル等の世界最先端を理解できます ・教養としてのテクノロジー俯瞰力を身に着けることができます ・イノベーションを起こす「仕組み」について習得することができます ・これから生き残る企業と人の在り方について考える契機となります

◆こんな方にオススメ ・エクスポネンシャル思考を持って、事業を導いていきたい方 ・経営者、管理部門の方 ・社内次世代リーダー、新規事業担当、起業家の方

◆スケジュール 第1回(1月28日):「エクスポネンシャル思考」概論  シンギュラリティ時代を生き抜く企業と人の条件とは。そのために必要な思考法である「エクスポネンシャル思考」とは?

第2回(2月4日):エクスポネンシャル・テクノロジー1「AI・ロボティクス・仮想現実」  エクスポネンシャル・テクノロジーのうち、ターゲットを「AI・ロボティクス・仮想現実」等に絞りつつ、既存の業界に対する影響や最先端事例などを研究・発表し議論をしていきます。

第3回(2月18日):エクスポネンシャル・テクノロジー2「バイオ・遺伝子・BCI」  エクスポネンシャル・テクノロジーのうち、ターゲットを「バイオ・遺伝子・脳とコンピューターの結合」等に絞りつつ、既存の業界に対する影響や最先端事例などを研究・発表し議論をしていきます。

第4回(2月25日):エクスポネンシャル・テクノロジー3「デジタル取引・ブロックチェーン」  エクスポネンシャル・テクノロジーのうち、ターゲットを「デジタル取引・ブロックチェーン」等に絞りつつ、既存の業界に対する影響や最先端事例などを研究・発表し議論をしていきます。

第5回(3月4日):エクスポネンシャル・テクノロジー4「センサー・ドローン・3Dプリンター」  エクスポネンシャル・テクノロジーのうち、ターゲットを「センサー・ドローン・3Dプリンター」等に絞りつつ、既存の業界に対する影響や最先端事例などを研究・発表し議論をしていきます。また、最終回として総括や発表会を行います。



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